でも、ママゎ、


何かにつけて、


りぁむのコトを嫌った

たくやゎ


揉め事ゎ嫌いだけど


揉む事ゎ好き


みんな


愛し合って生きようね?



そーいえば



たくやのこと


ネットで


かっこいいとか


夜の四天王の一人だとか


カキコがあったのゎウレシかったよ?

「ぁんたのせぃで ゎたしの人生ゎメチャクチャになった」

「ぁんたのせぃで苦しまされてる」


「ぁんたなんか産まれてこなきゃょかった」



大きな声で



ゅゎれた。

そのせぃか、



りぁむゎ、




常にビクビクと、



周りの顔を



伺ぅ子ゃったとぉもぅ。

携帯小説とかいう単語が懐かしすぎるわ

自信がなくて。

携帯小説ってまだ息してんの？

りぁむ「ぉはょー(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯ」

まにゃ「りぁむー、ぉはょー（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」

カケ男「ぉは(.q.)ぁー」


ぃつものメンツ



ぃつものナマカ。

>>9
まにゃの顔こうなってんのかと思ったわ

（出典 open2ch.net）

りぁむ「ねぇ、アリ＊て遊ばん！？？」

まにゃ「ぇーーー、でも、ママが生き物ころしちゃだめゃってゅってたょー？」



ドスッ･;ﾞ.､


まにゃ「ギャ！？」


りぁむゎ、まにゃの子宮を殴った

りぁむ「ゃろ？？？(^ ^)」


まにゃ「…ぅん……」


りぁむゎ、小2の時点で


歪みきってぃた
(　　　＜((●?))＞　_　＜((●?))＞　　)ｼﾞｨｰｯ

りぁむ「(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯ(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯ(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯアリ、ぉぼれとるなぅーーー（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」

カケ男「ぁうーぃ(^ p.)」ジャポシャポ

まにゃ「………(T_T)」

凄いよな、ラノベや素人投稿の小説の類いが、
全部「なろう」っていう後から出てきた認識に食われちゃってんだから

なろうがいかに影響力を持っているかがよく分かる

ー帰りの会ー


クラス委員「こーれかーら 帰りの会を
はーじめーますo（・＠・）o
きょぉの 悪い人を 発表してくださぃ！魔女裁判（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」


まにゃ「はぃL(TOT)｣」


クラス委員「はぃ、まにゃsan.」

まにゃ「きょーぉ、
りぁむkunと、
カケ男が、
アリを
1000匹単位で＊てました。

ドブで。」

みんな「えええええええΣo(*'o'*)o ｵｵｫｫｫｫ!」

ここまでコテコテのギャル文字って
今どきホンマもんのギャルも使ってへんやろ

～家～


mama「今日先生から電話があったょ。

ぁんた学校でアリ＊たんゃって…？」

りぁむ「......。」

mama「ママ、先生に『どういう教育なされてるんですか？』ってゅゎれたょ？
恥かかせなぃでょ。」

つうかまだ携帯小説って生きとったんかい

りぁむ「…カケ男くんがゃれって
ゅった、」

mama「ぁーーー。」

mama「あの子、ちょっと知恵足らずみたぃゃから。
mama、カケ男くんのママに電話かけて、
うちの りぁむと二度と遊ばないでくださいって電話かけるゎ。白痴が伝染るって。

ぁんたも学校で口聞かんよぉにね？ヾ(( ﾟ)д( ﾟ))ﾉｲﾋﾋﾋﾋｰ」

りぁむ「ぇ…ぁ…ぅ、ぅん……。」


mama「ぁと、今日作る気起きんゃったけん、お金渡すから牛丼買ってきて。ょろしく。」

～翌日～

りぁむ「まにゃー昨日ゎごめんねーL(TOT)｣」

まにゃ「...ぇ…ぅぅん、まにゃこそ、
チクったりしてごめん…」

りぁむ「ところで カケ男 今日、
無視ね（*⌒?∇?⌒?*)テヘ♪?」

まにゃ「ぇ、、、？」

これイッチがそれっぽく創作したのかと思ってたらマジで携帯小説サイトに投稿されとるやん…

>>25
こんなん真似出来るやつ中々おらんで

りぁむ「りぁむのmamaがカケ男ってちょっとガィヂゃけん、遊んぢゃだめって、それになんか臭ぃし♪、ゎら。」

まにゃ「でも……」

りぁむ「無視ね（*⌒?∇?⌒?*)テヘ♪?」

ガラガラッ

カケ男「ぉはぉはヾ(( ﾟ)д( ﾟ))ﾉｲﾋﾋﾋﾋｰ」

りぁむ「…………。」

まにゃ「.............。」



カケ男「...ぁぅあ？(^q^;」

携帯小説でも「ガィヂ」なんて使うんか…

ヾ(( ﾟ)д( ﾟ))ﾉ

↑やきうに体を乗っ取られた原ちゃんかな？

なんだこれは…たまげたなぁ

りぁむ「ねぇ、まにゃ！
図書室ぃかん！？o（・＠・）oゎらぅ」

まにゃ「ぉけぉげ（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」


トペペペぺぺぺぺぺ♪

りぁむ「ドゲョ、ウォラ。(｀c_,´　)」

ドンッ

カケ男「ぎゃ。(ｷΦдΦ)･;ﾞ.､」

図書室


りぁむ「ぁ！ぁっきゅん！」

ぁっきゅん「ぅす。」

ぁっきゅんゎ今日もキャップチョョス(´へωへ`*)(*Vдv艸)

誰がいつ書いたんやろなぁ
もう何十年経ったんかな

半年前やぞ

りぁむ「ぁっきゅん、ぃっしょにぇっちな漫画ょまん～？(●?≧?∀?)ゎぃゎぃ。」

ぁっきゅん「きもぃ。」

りぁむ「へけo（・＠・）o」


ぁっきゅん「もぅ俺 行くゎ。」


ぁっきゅんゎどこかにいってしもぅた ティーティーTT

昔からやぞ

りぁむ「ぁーぁ。ぃっつもりぁむの恋、上手くいかんなー((((○?｡○?))))･････」


そこに、


小林先生「ぉぅ、りぁむ、今日も可愛いな。」

きんも


りぁむ「ぁっ！＾＾小林せんせぇい?
この前ゎ、宿題教えてくださって、
ぁりがとぉござぃますぅ(*Vдv艸)」

ぅちゎ猫かぶりで対応した

小林先生「りぁむゎ、本当に可愛くて、良い子だぁ…
（　(≪●≫)　）Д（　(≪●≫)　）ギロッ」

小林先生ゎ
図書室で

ぅちに迫った…


誰もぃなぃ…


りぁむ「せ、せんせ…？( ?-? ; )」


やめて……L(TOT)｣

ぅちゎ図書室で


先生に汚された……



はぢめてゃった……(*Vдv艸)


ズコバコ（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡

小林先生「りぁむ……学級委員長にならなぃか…？」




小林先生ゎそぉいって、

ぅちにキスをした…


ベロベラちゅっちゅら?(●?≧?∀?)




りぁむ「ん…ふはぁぃ…?」



こぉしてぅちゎ、




学級委員長になったのでぁーる。

恋空かな？

とうとう上り詰めたゎ。




先生なんてチョロい。



大人なんてチョロい。



これでこのクラスゎ


りぁむの言いなり…(*Vдv艸)

これどういう人が書いてどういう人が読んどるんや…
どっちも小学生にしても頭悪すぎへん

～教室～



先生「ぇー今日から、りぁむがこのクラスの学級委員長になった。
みんな、りぁむの言う事をよく聞くように(｀c_,´　)」


りぁむ「初めての学級委員長ですので、
ご迷惑おかけすることもあると思いますが、
みなさんょろしくお願い致しますm(__)m」

ぅちゎ丁寧に挨拶をした。

小林先生「でゎさっそく、
りぁむ、
ホームルームをやってくれるか？
先生ゎ職員室に行ってくる。」

先生ゎそう言うと、教室の外に出て行った。


りぁむ「........。」

りぁむ「（　(≪●≫)　）Д（　(≪●≫)　）ギロッ」



りぁむ「それでゎ、ホームルーム改め、
魔女狩りを始める。

まにゃ、前へ。」


まにゃ「ぇ……？？？」

誰が読むねん

りぁむ「…カケ男くん、
まにゃを前へ引っ張り出してもらぇる？」

カケ男「ぁぅぁ？」

りぁむ「あんたまた無視されたいの？早くしろよ。」

カケ男「ぁぅ！(!?*p*)えぇっ!!!!」

カケ男ゎビビって、すぐにまにゃを引っ張り出した。

まにゃ「きゃぁ、ゃめて！！！」

真面目に読んでたら脳味噌ドロドロに溶けそうやな

>>50
ちうごくスレかな？

りぁむ「みなさん、この、まにゃって女、

とんでもない売女ゃって知ってました？」


みんなゎジッとまにゃを見た。
(　　　＜((●?))＞　_　＜((●?))＞　　)ｼﾞｨｰｯ

まにゃ「ばい…た…？ねぇ、りぁむちゃん、何言ってるの？！」

りぁむ「うるさい！！！
お前何人の先生たぶらかしてんだよ！全部わかってんだよ！(ｷΦдΦ)」

まにゃ「え？！？」

りぁむ「この女ゎ、たくさんの先生と寝て、成績を上げてます。
ほら、帰りの会でよく、優等生ぶってチクったりしてるでしょう？
帰りの会の後も先生と寝て、
媚び売ってんのょ！！！」

みんな「えええええええ。。。」

まにゃ「そんなの…そんなのめちゃくちゃだょ！」

りぁむ「言い訳ゎ見苦しい。
今からみんなでこの女に罰を与えましょう。」

誰も文章読んでないんだからそんなに貼っても無意味じゃね

最低限日本語くらい書いてほしいわ

りぁむ「そぉねぇ…罰ゎ、

カケ男、

ぁんたがやりな。」


カケ男「ぁぅぁ…？」


りぁむ「とんでもなくスキモノな女なんだから、
カケ男、
ぁんた、ヤってやりなょ？＾＾」

カケ男「ぁぅぇ？！？」

りぁむ「ヤルの。

こうび。


無視、



されたくなぃでしょう？」


カケ男「…L(TOT)｣」

りぁむ「ねえーみんなも見てみたいでしょー？

人間のこうびー。


こうびコールお願いしまぁす（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」


みんな「...こ、う、び！こ、う、び！」

みんな「こ、う、び！こ、う、び！」




カケ男「…あうあうあ〝ーーー！？(ｷΦдΦ)」

まにゃ「ぃゃああああああああ！？///」


まにゃゎみんなの前でよごされた。。。TT

こうして、

りぁむゎ、


次から次へと気に入らない人間を

ホームルーム(魔女狩り)で粛清していった。

ぃつのまにか、


誰もりぁむにゎ逆らえなくなっていた。



クラスメイトゎりぁむに怯え、



りぁむゎ最恐の学級委員長になった。

女子「でさー昨日ユーチューブでさー」

ワィワィ?


りぁむ「ぉはょっ(( ＾∀?＾ ))
なんの話っ！？(*Vдv艸)」


女子「......ぉはよぉござぃます…」

サーッ


女子たちゎどこかにいってしまった。



りぁむ「なにょ…」

ぁるひ、



カケ男「ぉろろゲェェエ ＿|￣|Σ･:'､｀----===≡≡≡≡⑱」


突如、カケ男ゎ、血反吐を吐き散らした。


みんな「キャァァァアアアアアア！？？」

カケ男「ぅぐくご(｀c_,´　)」

カケ男ゎ苦しそぉにもがぃとる。


まにゃ「カケ男！？だいぢょぶ？？？」


先生「ちょっと…私は職員会議がぁるので…汗 失敬(^o^)/」

先生ゎ逃げた

ホームルーム(魔女狩り)で粛清は草

頭おかしなるで

まにゃ「りぁむ！！！
ぁんた何ボーッとしてんの！？？」

りぁむ「ぇ……」

りぁむゎ、

どぉしていいかゎからんゃった。



まにゃ「りぁむ！！！ぁんた学級委員長ゃろ！？？

リーダーゃろ！！？？」

りぁむ「........ぁたしゎ…

こんな知恵遅れ……」

カケ男「グララァガァ！？？(ｷΦдΦ)･;ﾞ.､」


まにゃ「りぁむ！！！」


気がつくとりぁむゎ、



血まみれのカケ男をおぶって


教室の外に出ていた

りぁむ「大丈夫。大丈夫ゃけん。絶対大丈夫ゃけん。」


カケ男「ぅぐ…L(TOT)｣･;ﾞ.､」





ーーーー




ーーー

～教室～


ガラガラッ


まにゃ「りぁむ！カケ男ゎ…？」

りぁむ「保健室で寝とる。
消化しきれとらんミネストローネ吐ぃただけゃった。」


まにゃ「よかったぁ…。
ほら！りぁむのぶんの給食、
ちゃんと取ってぁるけん！」

りぁむ「……ぇ……
ぁ…
ぁりがと。」

もぅﾏﾁﾞ無理。彼氏が別れた。

どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。

ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。

完全にかこまれてる。

っょぃ。

勝てなぃ

あっきゅん「りぁむ！服、ミネストローネまみれ！真っ赤(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
俺が拭いてゃるょ。」

由美子(誰)「ゎたしの体操着、かしたげる！」

まにゃ「さ、

みんなで給食たべょ！」


りぁむ「みんな…………。」

眺めてるだけでIQ下がりそぅやで(*Vдv艸)

家


りぁむ「ねぇ、ママ、

今日学校でね、

カケ男が具合悪くなっちゃってね、

りぁむ、助けたの。

そしたら、みんな、すごくりぁむに優しくしてくれて…」

mama「＊らしい。」

りぁむ「ぇ……」

mama「優しくしてくれたなんて、みんなぁんたを利用しよぉとしただけょ。
そもそもカケ男なんて知恵足らず、見＊にすればよかったんょ。」

りぁむ「でも…でも…」



mama「学級委員長なんてやめちゃぃさぃ？無駄だから。」

ー次の日ー


まにゃ「りぁむー！ぉはょーv(≧∇≦)v イェェ～イ♪」

カケ男「あぅぁーーー(^｡^)」


りぁむ「…………。」


まにゃ「りぁむ、どうしたの？」




りぁむ「ゎたし、学級委員長 ゃめるから。」

まにゃ「ぇ……？そんな……昨日ゃって、カケ男助けてくれたり…」


りぁむ「もぉいいの…もぉ…(*;-;*)」


まにゃ「ぢゃ、まにゃがなるょ？」

りぁむ「……は？」

まにゃ「ぉめー、やる気ないんゃったら、まにゃが学級委員長なるゎ。
そもそも、りぁむ、ぁんた昨日たまたま善行したゃけで、基本、クズゃし。」

りぁむ「......ひ、ひどぃ！！！
ひどぃょウヮァァァァアわあわあわ｡･ﾟ･(ﾟ`д´ﾟ)･ﾟ･｡」

カケ男「I'm criicharrrr...(ｷΦдΦ)」

バキバキバキッ･;ﾞ.､


刹那、

カケ男の背中を突き破り、
鎌のよぉなものが飛び出した。



カケ男ゎ化け男(バケォ)に変化した。


化け男「うぎぃ…？！(ｷΦдΦ)」

（　(≪●≫)　）Д（　(≪●≫)　）ギロッ



みんな「キャァァァァァあああああ！？」

りぁむ「みんなを助けなきゃ…！」


シュバっ！

りぁむゎ近くにあった消化器を手に取った



まにゃ「あんた、そんな消防具で、あんな化け物倒せるわけないゃろ？
ここゎまにゃがヤる。」

シュヒビッ！


まにゃゎ、ボッケから
メガバズーカを取り出した

まにゃ「雑魚ゎ用無しだょ。すっこんでな(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ」


りぁむ「くっ。」

まにゃ「マーニャマニャ★テジナーニャ！！！（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 (　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ･;ﾞ.､」

ドガァァああああああああああああん！？！？


化け男「グエエエッ！？？！」


化け男の腹に大きな穴があき、


化け男ゎぶっ飛んだ

まにゃ「散れ、池沼(-.-)ﾉ････>>>ｰｰ卍 ｼｭｯ卍 卍」

だが、次の瞬間、

化け男の体に空いた穴は


一瞬でふさがり、


化け男の背中の鎌が舞った


化け男「(( ＾∀?＾ ))ゲララッ」

シュビビッ

まにゃ「え？」

ザッ･;ﾞ.､･;ﾞ.､

＿|￣|Σ･:'､｀----===≡≡≡≡⑱



まにゃの首ゎ一瞬で吹っ飛び



教室に転がった



ゴロゴロ……●

マジ卍

りぁむ「まにゃぁ！！？？？L(TOT)｣」


りぁむゎまにゃの生首に駆け寄った。



まにゃ首「ふっ……油断したよぉだね。ぁたしってば。」


りぁむ「話せるん？」

まにゃ首「一応ね…。でも多分もぉ＊」

りぁむ「そりゃね、 ゎら。

…てか、まにゃ、ごめんね？りぁむ、ダメダメな委員長で、ごめん…！
ぃぢゎるもいっぱいしたし...」

まにゃ首「それゎ根に持ってる。」

りぁむ「…ん…？」

りぁむ「でもね？りぁむ、
まにゃの為にも、
みんなの為にも、
絶対にぁの化け物を倒すカラ…！(´；｡；`)??????」

まにゃ「フッ…

それでこそ学級委員長ゃ…(⌒▽⌒)


まにゃの代わりに、


最強の委員長に………(ぁぼん)」


りぁむ「まにゃぁぁぁぁぁあああああ！？｡･ﾟ･(ﾟ`д´ﾟ)･ﾟ･｡」

化け男「ﾍ(*ﾟд､ﾟ)ﾉﾞﾍ(*ﾟд､ﾟ)ﾉﾞﾍ(*ﾟд､ﾟ)ﾉﾞﾍ(*ﾟд､ﾟ)ﾉﾞｱﾋｮﾋｮﾋｮ」


りぁむ「化け男、、、

ぅぅん、カケ男、今りぁむが

助けてぁげるからね！」


りぁむゎカケ男のところまで突進したヾ(( ﾟ)д( ﾟ))ﾉｲﾋﾋﾋﾋｰ

カケ男の背から
２つの鋭い鎌が牙を剥く


ギンッ( ┌?`ｏ´ )┌?





カケ男「(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯ(((>∇?<)))ｷｬﾊﾊｯ(^q^)おぎゃ」



りぁむ「大丈夫だょ。」



はギュッ！




りぁむゎカケ男を抱きしめた

カケ男「ぁー(^q^)…」



（　(≪●≫)　）Д（　(≪●≫)　）ギロッ




ズバババババッ！！！



りぁむ「ギャァァァァアアアアアアアアア！？！？」･;ﾞ.､･;ﾞ.､･;ﾞ.､




りぁむの身体ゎ


カケ男の暴れる鎌によって


ズタボロに引き裂かれた

ーーーーーー






「ダメょ、この子、言葉なんてわからないわ。」



え…？

「あー。なんでこんな出来損ないが産まれたのかしら。」


「名前？色々と欠けてるからカケ男でいいゎょ。」

「笑う」

「施設やろっか？」




だれ……？

ーーーーーーーー

「おーい！カケ男がきたぞぉ～！
バカが伝染る(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ」

「逃げろーーーーぃ（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡 」


「石投げちゃおぅぜ ぅぇぃ」

ーーーーー



「ねぇ、、、アリ＊とるの？？？

ぁたしもいっしょに＊ていい？」


「へぇ～カケ男くんってゅぅんゃ！

ぁたし、

りぁむ！よろしくね！カケ男！」

「カケ男ってバカゃケド、


めっちゃ面白ぃ！(^-^)ﾆｬﾊ♪?



また遊ぼーね！」






……カケ男………。

ごめんね。





もう、大丈夫だから。




ごめんね。

りぁむ「ここゎ…？(・・?)」



カケ男「天国。」


りぁむ「そっか。＊だんだね、ぁたし笑」


カケ男「ほら、まにゃもきたよ。」

まにゃ「（●>∀＜●）ィェ━ィ★彡

あっさり＊とか、やっぱ りぁむ弱ぃ ゎら。」

りぁむ「…弱くなんてなぃょ。


りぁむも、


まにゃも。」


まにゃ「ふん。。。


あーあ。皆を助ける為に＊じゃうなんて、
本末転倒だょ。まだやりたいこと、たくさんあったのに。」

りぁむ「ぁたし、後悔してないょ。


生まれてきて、


みんなのために頑張れて、



＊て。




幸せだったょ。」

カケ男「なら良かった(^o^)」








ーーーーーーー

リンリンリーーーン♪(　＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ


りぁむ「。。。。。。。。ヽ(・ o ・)ﾉ ﾊｯ!」



りぁむ「夢………？」