お前らが笑った画像を貼れ in 車板<水しぶき職人>
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結局身体に良いの?悪いの?
誰か教えて~(+_+)
(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)
月に1度の楽しみといえば、なんといっても給料日。お金が入ってうれしい気持ちがある一方で、給料明細を見て「え、こんなにいろいろと引かれるの…」と不満な気持ちを抱くこともあるだろう。
しらべぇ編集部では全国20〜60代会社員・公務員の男女546名を対象に、「給料について」の調査を実施。
「給料明細の総控除額を見て、『これも使えたらいいのに』と思うことがある」と答えた人は、全体で56.2%と半数を超える高い割合になった。
性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高くなっている。
「家計の財布はすべて私が握っているので、お金がいる月は節約するなどして乗り切っている。
『もう少し、お金があれば…』と思うところで支給額に目をやると、『私も夫も、本当はこれだけ働いているのにな』と不満に思ってしまう。税金等を収めるのは当然のことだから、仕方ないんだけど」(30代・女性)
収入別では、年収1,000万円以上が一番少ないのが印象的だ。
高収入な人ほど所得税は高くなるので、それに対して不満を抱く人もいるだろう。しかし少ない中からさらに引かれるほうが、痛手に思うのもごもっともである。
「派遣社員なので、時給で働いている。毎月出勤した日数でおおよその給料を計算しているけれど、控除額のことを忘れているときがあって。
そんなときには、給料明細の手取り額を見たときに、『うそ…』って気持ちになってしまう。日々の生活での買い物は10円の差で迷うレベルだから、本当にきつい」(20代・女性)
給料明細をちゃんと見ず、現実逃避している人もいる。
「納税は国民の義務だから、引かれるのは仕方ない。その分は元からないものとして受け入れるのがいいんだろうけど、明細にしっかりと書いてあると惜しい気持ちになるのもわかる。
だから僕は、あまり給料明細は見ないようにしている。お金のことをいい加減にするのはよくないと言われるけど、僕なりの現実逃避。振り込まれたお金は、ちゃんと管理しているから問題ないはず」(20代・男性)
社会の仕組みとしては、誰もが理解していることだろう。しかしお金が絡むことなので、不満が出てしまうのも仕方ないのかも。
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(文/しらべぇ編集部・ニャック)
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年8月31日~2018年9月3日
対象:全国20代~60代会社員・公務員の男女546名(有効回答数)
東京都の小池百合子都知事が28日、東京・東池袋中央公園で行われた『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』2日目のオープニングセレモニーに来場。『銀河鉄道999』のメーテルのコスプレで登壇した小池都知事だったが、MCから紹介されるまで観客に気づかれないほどの見事に仮装。「小池百合子都知事です」とアナウンスされると「えーすごい」と大きな歓声が上がった。
【全身ショット】メーテルのコスプレで登壇した小池都知事
小池都知事は「メーテルの小池でございます。『池袋ハロウィンコスプレフェス2018』が秋晴れのもとで開かれ、ますます盛り上がっていることをうれしく思っております」とにっこり。「2019年にはラグビーのワールドカップ、20年には東京オリンピック・パラリンピックがございます。スポーツだけではなく、東京がサブカルチャーで盛り上がっていくように、日本風にアレンジしたハロウィン、みんなで楽しんで参りましょう」と呼びかけた。
衣装のポイントについては「これで3回目になるのですが、1回目は魔法使いサリー(正しくは横山光輝)、2回目はリボンの騎士ということで、手塚治虫先生縛りでやってきたのですが、今年は松本零士先生のメーテルにしました」とにっこり。「名作をいつまでもいつまでも日本の誇りとして守っていきながら、新しいアニメもたくさん誕生しておりますので、これからもコスプレのバラエティーも増えていくと楽しみにしております。『踊る阿呆に見る阿呆』という言葉がありますけど、みなさんも楽しんでください」とアピールしていた。
セレモニーにはそのほか、豊島区長の高野之夫氏、同フェス実行委員長の横澤大輔氏、アニメイトホールディングス代表取締役社長の阪下實氏、サンシャインシティ代表取締役社長の合場直人氏も来場した。