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    2018年11月



    もうすぐ忘年会シーズンに突入する。平成最後の忘年会だと楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようだ。キャリコネニュースが実施したアンケートで「会社の忘年会新年会があれば参加する」と回答した人は67.7%。

    7割近くの人が参加する予定ではあるが、「上司に2次会や3次会などに誘われるのは嫌」と回答した人は70.3%にのぼった。調査は今年11月に実施し、企業口コミサイト「キャリコネ」会員、キャリコネニュースSNS読者計155人から回答を得た。

    「飲みニケーションとか言うけど、たった1回の飲み会でよくなるわけがない」

    社会人の7割「上司に2次会に誘われるのが嫌」

    上司からの誘いが嫌だという理由を聞くと、「お金と時間の無駄に感じる。自分の趣味や勉強に費やしたい」(30代女性/販売・サービス業)といった声が非常に多く寄せられた。それに加え、

    「一次会で日頃出来ない話や悩み等出来る。酔いが回っている人の世話をなんでしなくてはならないのか」(30代男性/管理・事務職)
    ある意味サービス残業よりタチが悪い」(20代男性/販売・サービス業)
    「金も時間も限られているのに仕事の教訓とか聞きたくない」(20代女性/営業職)

    など怒りの声が相次いだ。また、

    「仕事が終わってまで気を遣わせないでほしい。飲みニケーションとか言うけど、職場の人間関係がたった1回の飲み会ぐらいでよくなるわけがない。 職場は仕事をしに行ってるので、仕事だけすればいいと思う。皆ドライに働いて下さい」(40代女性/研究開発職)

    飲み会自体に疑問を抱いている人もいる。上司に酌をするなど仕事の延長上のような関係性の中、自由に飲み食い話すことができない場に、会費を払ってまでいることが苦痛だという人が多い。

    他には、飲み会というだけありアルコールを摂取する人が多いため、「お酒をやめたから」(40代男性/販売・サービス職)、「アルコールが飲めないため」(20代男性/販売・サービス職)といった理由で嫌がる人もいる。

    「奢りであれば、誘われてもよい」「少人数ならいい」という人も

    一方、誘いが嬉しいと回答した人(29.7%)からは、「ある意味認めてもらえている感じがする」(20代女性/販売・サービス職)、「好かれていると感じるから」(50代男性/営業職)といった声が寄せられた。他にも、

    「一次会で話せない内容までも、話すチャンスができるかもしれないし、上司の人柄を読み取るチャンス」(50代女性/販売・サービス職)
    「職場でピリピリしてて聞きにくいことも聞ける」(20代男性/営業)
    「まだ新人なので、多くの人と話せる機会は嬉しい」(20代女性/クリエイティブ職)

    という人も少なくない。中には「頭が切れ尊敬している上司で、話していて楽しいから。そしてイケメン」(20代女性/販売・サービス業)という人も。

    また「奢りであれば、誘われてもよい」(20代女性/管理・事務職)、「誘われる相手による」(30代女性/販売・サービス職)、「少人数なら参加したい」(20代男性/技術職)など条件付きで嬉しいという人もいた。




    (出典 news.nicovideo.jp)


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     4コマ漫画誌『月刊まんがライフMOMO』(竹書房)が、きょう28日発売の2019年1月号をもって休刊した。2003年に創刊され、テレビアニメ化もされた『せんせいのお時間』(作者:ももせたまみ)、『ポヨポヨ観察日記』(樹るう)など人気作品を連載していたが、15年の歴史に幕を下ろした。

    【画像】休刊号に掲載された連載作品の移籍先

     同誌の歴史は03年に『まんがライフオリジナル』で連載していた『せんせいのお時間』を看板作品として、同社が発行する他誌で好評だった作品を集める形で創刊。アニメ化された作品も多く代表作として、上記作品のほか『森田さんは無口』などがあげられる。

     発売された最終号では特別企画が用意され、表紙は「15年間の感謝をこめてレギュラーゲスト大集合」と題して、最終号に掲載される全作品と『MOMOレジェンドゲストとして『バール横丁奇譚』、『ポヨポヨ観察日記』、『せんせいのお時間』、『わびれもの』、『青春甘辛煮』などが描かれ、「ありがとう!」と華やかになっている。

     休刊することになり『せんせいのお時間』作者・ももせ氏の公式ツイッターでは「ももせたまみ先生の『せんせいのお時間』がゲストで登場! ハタチになった生徒達がお待ちしております。お楽しみに!」と呼びかけ、同誌で連載していた『家政婦のエツ子さん』のこいずみまり氏は「家政婦のエツ子さんを10年ほど連載させていただきました、ありがとうございました〜。さみしいですのう…」とつづっている。

     また、連載している作品の移籍先も掲載された。詳細は以下の通り。

    ■『まんがくらぶ』2月号、『まんがライフ オリジナル』2月号から並行連載
    森田さんは無口

    ■『まんがくらぶ』2月号から
    ファミレスのナガイさん』
    お兄ちゃんフォーアフター』
    『奥さまはアイドル◆』(◆=ハート
    『L△L△L』
    『ツーリンガール!』
    『おうちでごはん』

    ■『まんがクラブ』3月号から
    『さつまと飼い主』
    『ト惑ル夫婦ノ日乗』
    『博多女子は鬼神のごとく気が強か!?』

    ■『まんがクラブ』2月号より連載、『まんがライフ オリジナル』にて偶数月連載
    晴れのちシンデレラ

    ■『まんがライフ』にて連載継続
    お姉ちゃんが来た

    15年の歴史に幕を下ろした『月刊まんがライフMOMO』1月号 (C)竹書房


    (出典 news.nicovideo.jp)

    せんせいのお時間好きだったな~

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    【竹書房4コマ漫画誌『まんがライフMOMO』休刊で15年の歴史に幕 代表作に『せんせいのお時間』『ポヨポヨ観察日記』など】の続きを読む


     2018年11月28日スパイダーウェブスから、スーパーファミコンカセット充電器SUPER BGAMEが発表された。

     その第一弾は、対戦格闘ゲームの火付け役のSTREET FIGHTER II』。発売は2019年3月、価格は6000円+税を予定している。

    見た目は完全にスーファミカセット

     本体のカセット充電器だけでなく、パッケージや説明書も、懐かしいほどの再現度。
     スマートフォンと並べて、そういえばあのときのカセットスマートフォンより大きかったのか、と思いをはせるのも一興だろう。

     人前で取り出して充電すれば、ストリートで注目を得られることは間違いない。

    充電風景とパッケージ

     USBポートはカセットの横に2つついているため、2台同時に充電することも可能。

     同社のファミコンカセット充電器「BGAMEシリーズや、カセットテープ充電器と合わせて楽しみたい。

     また、同時に『STREET FIGHTER II』とロックマンターンキーチェーンも発表された。こちらはセンターブロックがくるくる回ることで、裏表で違った表情を楽しめる。

    STREET FIGHTER II』のターンキーチェーン。8名のプレイヤーキャラクター四天王の全12種類。
    勝ち顔と負け顔がくるくる入れ替わるものになっている

    ロックマン』のロックマンワイリー博士のターンキーチェーン

     どちらのシリーズのキーチェーンも発売は2019年1月、価格は800円+税を予定している。

    文/しば三角

    (C)CAPCOM U.S.A., INC ALL RIGHTS RESERVED

    スパイダーウェブス 公式サイトはこちら


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    女の子向けアニメにはゆるふわな恋愛ものだったり、かわいい女の子が変身して魔法で悪を撃退したりといった内容が多く、中でも大きな男の子も夢中にさせる作品に『プリキュアシリーズがあります。
    そこで今回は、「最高だったプリキュアシリーズ」についてアンケートランキングにしてみました。

    1位 ふたりはプリキュア
    2位 Yes!プリキュア5GoGo!
    3位 ハートキャッチプリキュア!
    4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は『ふたりはプリキュア』!

    革命的だった初代、『ふたりはプリキュア』が堂々の1位に輝きました。
    スポーツ万能の「美墨なぎさ」と、おしとやかで成績優秀の「雪城ほのか」の2人が悪と戦う『ふたりはプリキュア』。女の子向けアニメでは見られなかった格闘によるバトル要素が強く出されており、少女ヒーローものとしてもかなり異色な存在でした。
    しかしその特色が女の子のみならず大きな男の子らもとりこにしており、これまで対象とされてきたターゲット以外にも広く人気が出たことで、現在も続く人気の女の子アニメシリーズへと成長しました。

    2位は『Yes!プリキュア5GoGo!』!

    復活した5人、『Yes!プリキュア5GoGo!』が2位を獲得しました。
    Yes!プリキュア5』の続編である本作、前作の宿敵「ナイトメア」を倒した5人のプリキュアはいずれも普通の女の子として生活していたのですが、再びこちらの世界にやってきたパルミエ王国の王子「ココ」と「ナッツ」、不思議な少年「シロップ」らと共に新たな敵と戦うことになります。

    3位は『ハートキャッチプリキュア!』!

    3位には、『ハートキャッチプリキュア!』がランク・インしました。
    花や妖精がテーマになっている本作、植物が大好きな「花咲つぼみ」はある日たくさんの草花が枯れその中から妖精が飛び立っていく夢を見るのですが、数日後に転校した学園で夢に見たその妖精が現れます。つぼみは妖精の願いである伝説の戦士プリキュアとなって「こころの大樹」を守る戦いに身を投じることになります。

    いかがでしたか?
    最新作で現在放映中の『HUGっと!プリキュア』は惜しくも8位という結果になってしまいましたが、ストーリーが進めばもっと人気がでるかもしれませんね。

    今回は「大人もドはまり!最高だったプリキュアシリーズランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~15位のランキング結果もぜひご覧ください。

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票数合計:1,936票
    調査期間:2018年10月31日2018年11月14日
    大人もドはまり!最高だったプリキュアシリーズランキング


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 しじみ ★ :2018/11/27(火) 20:49:07.03 ID:CAP_USER.net

    ■動画
    『機動戦士ガンダムNT』ロングPV
    (出典 Youtube)



    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの劇場版最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」(吉沢俊一監督、30日公開)のロングPVが27日、公式サイトで公開された。ナラティブガンダムや、金のユニコーンガンダム3号機フェネクスなどが登場する。

     「機動戦士ガンダムNT」は、「機動戦士ガンダムUC」などの福井晴敏さんが脚本を担当。ラプラスの箱が開かれた1年後の宇宙世紀0097年に、消息不明になったユニコーンガンダム3号機フェネクスが地球圏に姿を見せる……というストーリー。


    (出典 storage.mantan-web.jp)


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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