posoで吐きそうになった
もう絶対検索せんわ
【悲報】ワイ、検索してはいけないワードを舐めてて後悔する
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posoで吐きそうになった
もう絶対検索せんわ
【ソウル時事】慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった日韓政府間合意締結から3年に当たる28日、合意に反対する韓国の約30の市民団体が連名で声明を発表し、合意の即刻破棄を文在寅政権に要求、日本政府が拠出した10億円を日本側に返還するよう訴えた。
反対派の中核団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の尹美香理事長はソウルの外務省庁舎前で記者会見し、「康京和外相は、慰安婦被害者の人権や名誉回復のため全力を尽くすと強調した。また、『合意は解決策にならない』と表明し、対応措置を約束した」と指摘。「約束を守り、すべての措置を履行しなければならない」と主張した。
〔写真説明〕記者会見する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の尹美香理事長(中央)=28日、ソウル
テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」が特集コーナーで「ネトウヨ(ネット右翼)」を取り上げ、自身も「ネトウヨの方から『反日』とか言われてるらしい」というコメンテーターの玉川徹氏(番組表記:テレビ朝日社員。取材歴30年)が解説した。
識者のネトウヨ分析をうけ玉川氏は、「ネトウヨ」の影響力は実態より大きく見えているとして、「ネトウヨに過剰に反応しても意味はないでしょう」「テレビにしても(略)抗議の電話がかかってくるかもしれないが、恐れずちゃんとやりましょう」と、語った。
2018年12月27日の放送で、玉川氏は「ネトウヨとはいったい何者なのか」というテーマで解説した。スタッフから聞いている話として、自身が「ネトウヨの方から『反日』とか『パヨク』とか言われてるらしい」として、「気になっていた」そうだ。
玉川氏の発言をめぐっては、たとえば最近では10月、シリアでの武装勢力による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんについて、「英雄として迎えないでどうするんですか」と発言し、ネット上で再燃していた「自己責任論」に反対する姿勢を示し、賛否の声があがったことが注目を集めた。
今回放送の録画取材では、北周士弁護士と「元ネトウヨ」の文筆家・古谷経衡氏の2人から、それぞれ話を聞いた模様を紹介。北弁護士は、朝鮮人学校への補助金をめぐる問題に関連して、「ネトウヨ」の人たちと訴訟・和解を通じて接している。
玉川氏は、多くの人は働いているであろう時間帯にツイッターなどに書き込んでいる「ネトウヨ」について、「働いているのかな。どういう職業なんだろう」という疑問を持っていたという。
これに対し、「会社を経営されているであろう人や医者が、それなりの割合いる」(北弁護士)、「(2012~13年の1000人超調査から)最多は自営業者で、経営者・管理職を合わせると2割以上」(古谷氏。表現は一部、編集部で省略)と2人とも、一部にある「ネトウヨの多くはひきこもり」といった印象論とは異なるのが実態だと説明した。
年齢層についても、「50、60代が多い」(北弁護士)、「調査時の平均は40歳。今に単純にスライドしていれば、アラフィフですよ」(古谷氏)との指摘があった。
また、古谷氏への取材の中で玉川氏が、
「私のどこが反日だと(思われるのか)。日本のことを考えて話している」
と質問したところ、返ってきたのは、
「敵認定の基準は、韓国と中国と朝日新聞。この3つが嫌いかどうか。1つでも好きだったら『反日、パヨク』です」
「韓国は隣国だから仲良くしよう、などと言う玉川さんは『反日』です。彼らからすると」
といった解説だった。
この他にも、ネトウヨ層の人数の推計について、過去の国政選挙での比例得票数や投票率などから「200万人くらい」といった数字も示され、実際の人数よりも、ネットの書き込み頻度などから「影響力が大きく見えてしまう」といった指摘や、独自の主義・主張はなく、いわゆる保守系言論人の言説を「そのまま信じて自分のものにしている人」(いずれも古谷氏)という分析も披露された。
こうした見解を受け、玉川氏はスタジオで、
「主義もイズムもないとすると、本物の右翼に失礼」
「ネット右翼に過剰に反応しても意味はないでしょう」
とまとめ、
「テレビにしろ、メディアにしろ、講演にしろ、(ネトウヨからの)抗議の電話がかかってくるかもしれないが、大したことではないんで、恐れず、ちゃんとやりましょう。我々は」
と呼びかけていた。
放送後のツイッターには、
「おっしゃる通り!(略)アホが多いと無視するのが、一番」
と賛同する声や、
「やはり朝日系。(略)やはり玉川様は反日に見えてしまうのは私だけ?」
と、引き続き「反日」認定する指摘などが寄せられていた。
『勇者王ガオガイガー』より、駒都えーじによる「ガオガイガー」美少女化イラストを元に立体化したプラモデルキット「クロスフレーム・ガール ガオガイガー」が発売決定。「コトブキヤオンラインショップ」ほかにて予約受付が開始となった。
【大きい画像を見る】「クロスフレーム・ガール ガオガイガー」8,100円(税抜)(C)SUNRISE
本キットでは、ギャレオンからガイガーへ、さらに3種のガオーマシンと合体する「勇者王ガオガイガー」の変身ギミックを、メカ少女フォーマットで再現。パーツを組み合わせることで「ガール」状態、「ギャレオン」状態、「ガイガー」状態、そして「ガオガイガー」状態と、劇中の迫力ある合体シーンが楽しめる仕様だ。
ガイガー時には「ドリルガオー装着モード」「ステルスガオー装着モード」も再現可能。ディバイディングドライバーも付属し、さらにガオガイガーの必殺技である「ヘルアンドヘブン」は専用ハンドパーツを用意している。
「クロスフレーム・ガール ガオガイガー」の価格は8,100円(税抜)。現在「コトブキヤオンラインショップ」ほかにて予約を受け付けており、2019年6月に発売予定。
【商品名】クロスフレーム・ガール ガオガイガー
【サイズ】全高175mm
【価格】8,100円(税抜)
【発売日】2019年06月
(C)SUNRISE【ほかの画像を見る】「クロスフレーム・ガール ガオガイガー」8,100円(税抜)(C)SUNRISE