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    (出典 image.space.rakuten.co.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/03/07(木) 11:34:28.828

    男女平等?そもそも男性と女性では、身体の構造が違うのでは…

    少し子供の手が離れたので、パートをしだした40歳の主婦です。

    最近、男女平等の考え方が主流なのは知っていたし、それは素晴らしい事だと思いますが、何か違うのではないか…と思う事もあります。

    パート先は事務職なのですが、先日ものすごく重い物が宅配で届きました。
    30キロ以上の段ボールを50個ぐらい運ばなければいけません。

    当然、男性社員がやるのだと思っていたら、女性のパート3人で運べと言われてびっくりしました。 
    いやいや!無理でしょ…。
    50個ですよ…。

    結局パート全員で無理だと言い、女性社員も女性がこの重さの物を50個も運ぶのは無理だと言ってくれたので、20代の男性社員3人で運ぶ事になったのですが…。

    「男女平等とか言う癖に、女は結局重いものを持てないんじゃないか…」「こんな仕事、パートがしろよ…」と滅茶苦茶、文句を言っていました。

    え~!!それは仕方ないじゃない…。

    私の時代は重い物は、健康でがっちりした若い男性が持つのが当たり前という風潮だったので、かなりびっくりしました。

    男女平等って、全く同じようにという意味ではないですよね?

    個人差も大きいし、年齢差もあると思いますが、一般的には女性より男性の方が、重い荷物は運べると思います。

    何か世の中間違った方向にいっているような…。

    全く同じって、身体の構造上無理だと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

    http://komachi.yomiuri.co.jp/


    【【悲報】女さん「最近の男女平等はおかしい。男女で身体の構造が違うんだから重い荷物は男が運ぶべき」】の続きを読む


    出来上がったケーキが「最高に醜いケーキ」だったとして、新婦がケーキ職人を批判している。


    ニュージーランドオークランドのケーキ店「ザ・ケーカー」は、そのシンプルなデコレーションで評判のお店だが、顧客の新婦から「あまりにもシンプル過ぎる」と苦情を受けたという。

    その苦情メールにはこう書かれていた。


    「ただ『ザ・ケーカー』だというだけで、最小限のデコレーションしかされてない、最高にシンプルケーキに、なんであんなお金を払わされたか理解できない。許されないとしか言いようがない。目にした中で一番醜いケーキ。全額返金を求めます」

    花が散りばめられたそのケーキの写真と共にインスタグラムに投稿した店長のロンデルさんは、新婦の反応にひどくショックを受けたようだが、全額返金したとし、「私は個人的にはこのケーキが気に入っています。お客様からのご要望にピッタリだと思いました。私たちは自分たちが満足したものでなければ、お客様に届けませんしね。ですから、とにかくショックを受けています」とコメントしている。


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 tokutyou.com)



    <このニュースへのネットの反応>

    【シンプルで評判のケーキ店にまさかの苦情wwwwwwwwww】の続きを読む


     セブン-イレブン本部とフランチャイズ(FC)オーナーが、「24時間営業を行わなければならないのかどうか」を巡って対立している―― 2月末から、このようなニュースネット上で物議を醸しています。

    【人手不足なのに24時間やる必要はない】ネット上のさまざまな反応

     報道によれば、大阪府にあるFC加盟店は、深夜の時間帯だけ閉店する19時間営業に変更。人手不足をカバーするために、長時間労働に陥っていたオーナーが判断したもので、本部からは契約違反を理由に、違約金1700万円を通告されたといいます(その後セブンイレブン-ジャパンは、24時間営業の見直しに向けた実験を開始すると発表)。

     現在では「コンビニ=24時間営業」という考え方が当たり前になっていますが、これはどのようにして始まったものなのでしょうか。

    ●約40年前に始まったコンビニの24時間営業

     セブン-イレブン第1号店が登場したのは、昭和49(1974)年。翌年には、セブン-イレブン虎丸店(福島県郡山市)が24時間営業をスタートし、これが日本初の「一日中開いているコンビニ」だといわれています。

     これに続いて、「東陽店」(東京都江南区)、「相生店」(神奈川県相模原市)でも24時間営業を実施。セブン-イレブンが誕生したのは米国なのですが、同国で「24時間営業にすると、売り上げが向上する」というデータが出ていたことから、立地特性の異なる3地区で、実験的に導入したものだといいます。その結果、3店舗全てで売り上げが伸び、24時間営業が広まっていったそうです。

     当時の客層は、主に残業したサラリーマン、深夜まで起きている学生、サービス業就業者などだったとか。セブン-イレブン公式サイトによると、当時の日本では「経済成長とともに人々の働き方、ライフスタイルは多様化」。同店はその変化に合わせて、「必要な時に必要なものを買うことができる」24時間営業を採用したのだそうです。

     創業当時のテレビCMでも「あいててよかった」というキャッチフレーズが使われており、他店が閉まっている時間に営業していることを、大きな強みにしていたことが伺えます。

     ちなみに、他の大手コンビニが24時間営業をスタートしたのもほぼ同時期で、ローソン1977年で、ファミリーマート1978年だということです。

    ●人手不足の原因は、営業時間だけではない?

     小売店の長時間営業はよく現代の問題点として取り上げられ、「昔はこんなに便利ではなかった」「でも、便利さには代償もある」などといわれることがあります。しかし、先述の通り、コンビニの24時間営業がスタートしたのは約40年前のことなのです。

     現在は「いつでも利用できるお店」は珍しいものではなくなりましたが、その一方で、人手不足が深刻化しており、営業時間を短縮する動きが起こっています。

     今回の大阪府の店舗を巡る騒動の後、これまで24時間営業を原則としていたセブン-イレブンでも、FC加盟店における営業時間見直しに向けた実験を開始することが明らかになっています。

     日本経済新聞らの報道によると、実験対象となるのは、全国の直営店10店舗。3月中旬から順次、営業時間を午前7時午後11時までに変更するとのこと。つまり、社名の由来でもある「朝7時から夜の11時までの営業」に戻すわけです。

     しかし、これに対し、大手コンビニオーナーらによる「コンビニ加盟店ユニオン」は「午前6時台に客数の多い店もあるのに、なぜ一律で午前7時午後11時営業なのか」「24時間営業だけでなく、『利益配分が厳しく、加盟店が人件費を捻出できないこと』も人手不足の原因になのではないか」などと疑問視する態度を示し、セブン-イレブン本部に団体交渉を申し入れるとしています。

     「コンビニの24時間営業を巡る問題には人手不足だけでなく、本部とFC加盟店の関係なども関わっている」と考えると、課題解決の道のりはかなり複雑なものになりそうです。

    ●短縮営業に対するネット上の反応は「賛否で半々」

     Twitterツイート分析サービスを使い、コンビニの営業短縮に対するネット上の反応を調べてみたところ、ポジティブネガティブな意見がほぼ半々。

     ポジティブな人は「人手不足のなかで、無理して店を開けておく必要はない」のようなコメントをしている一方、ネガティブな人は深夜でも少なからず利用者がいることなどに言及。この問題については考える立場によって、賛否が分かれやすいのかもしれません。

    ●主要参考文献

    ・「セブン-イレブンの足跡 ― 持続成長メカニズムを探る」(千倉書房/田村正紀氏)

    ・「セブン-イレブンわりなき革新」(日本経済新聞出版社/田中陽氏)

    なぜコンビニは24時間営業に?


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【なぜ人手不足なのに24時間営業? コンビニが“絶対に休んではいけない”ことになった理由】の続きを読む



    (出典 d2nusz2ccnvyd3.cloudfront.net)



    【【朗報】マッチングアプリで良さげな女、見つかる】の続きを読む



    (出典 navy.ap.teacup.com)



    1 名無しさん@おーぷん :2019/03/05(火)20:41:14 ID:jyG

    確かに全面規制すべきだとは思うけど
    ちょっと叩かれすぎじゃない?


    【公共の場の萌え絵は本当に「悪」なのか】の続きを読む

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