子供
赤ちゃんの名前ランキングwwwwwwwwwwwwwwwwww
男の子
1位 蓮
2位 律
3位 湊
4位 樹
5位 蒼
6位 悠真 陽翔
8位 大翔
9位 新
10位 大和
女の子
1位 陽葵
2位 凜
3位 芽依
4位 結菜
5位 紬
6位 咲良
7位 莉子
8位 葵
9位 澪
10位 結月
結構普通じゃない?あんまり読めないとかないし
娘の命名に頑なにこだわる夫 その理由に「絶対にやめてあげて」と衝撃走る
娘が新しく生まれることを心待ちにしている母親。しかし、その子の名前に関し「ある悩み」を抱えているよう。女性向け匿名掲示板『発言小町』にその悩みを投稿し話題を集めている。
■亡くなった妹の名を娘に
投稿者は娘を身籠る女性。なにやら悩みのタネは夫だそうで、その夫には「生後間もなく亡くなった妹」がいるという。そして、夫はその「妹と同じ名前」を我が子にも付けようと考えているそう。
当初は、その名前は「本当は前好きだった女性なのかな」と思っていた投稿者、しかし、婚姻届を出す際の戸籍謄本に死別した妹の名があり、愕然としたと当時を振り返る。
それから、投稿者は臨月に近づくにつれ「私達の娘に死別した妹さんと同じ名前を付けるのはどうなのか…」と疑問を抱き始めることに。
また、「名前を付けた理由を聞かれると心苦しい」「妹の代わりの様に名前を付けるのも何だか釈然としません」と本音を吐露した。
■「生まれ変わりではない」の声
投稿からは、夫が強い思いを持ちその名前にこだわっていることが見て取れるが、コメント欄では反対意見が多く見られた。
「妹さんのことは大切な記憶でしょうけど、生まれてくる子は妹さんの生まれ変わりではないですし…」
「お子さんはご主人の妹の身代わりではないのだから。反対して当然です」
「亡き妹さんを大事に思う気持ちはわかりますが、新しい家族、新しい命に…となると、ちょっと違う気がします」
「私の場合は偶然でしたが、あえて同じ名前をつけるのはやめてあげてください」
一方「娘に妹の分も幸せになってほしい」と夫が前向きな理由で考えているのではという意見も。
■「話し合うしかない」「後悔しても遅い」
また、投稿者は「名前は一番最初に親が子供にあげる大切な物」とするが、「デリケートな問題なので夫にそう言うことも出来ず…」と相談出来ていない様子。それに対し、「絶対に話し合うべき」とアドバイスが相次いだ。
「デリケートな問題でもありますが、もし夫がその気でいるなら、はっきり言ったほうがよいです」
「ご主人様の気持ちは理解できますが、貴女が納得いかないなら話し合うしかないです」
「ここで旦那さんの言う事聞いてお子さんに名付け、後々後悔しても遅いですよ」
■人に相談できる?
夫婦という間柄であっても、相手を思うからこそ悩みを相談できていない本件。
そこで、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「悩み相談」について調査したところ、全体の約4割が「人に相談する」と回答した。なお、全年代で女性が男性を上回るという結果に。
投稿者が夫に対し言い出せない気持ちも理解ができる。だからといって、そのしこりを残してはいけない。娘や自分、また今後の家族の関係のため、しっかりと相談し名前を決めてもらいたい。
・合わせて読みたい→「宮古島まもる君」が事故の犠牲にはウソ!?じつは兄弟の…
【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2017年6月2日~2017年6月5日
対象:全国20代~60代の男女1357名(有効回答数)
(出典 news.nicovideo.jp)
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【遊具】これもう子供を殺しに行ってるやろwww
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怖すぎる
「私の息子に失敗させないで!!」親からのクレームを受けて考えたこと
こんにちは! てんもんたまごです。ねとらぼではライターのお仕事をしていますが、実はライターの仕事以外にも科学実験教室のアルバイトも続けています。
科学実験教室というのは、小学生向けの習い事の一つです。小学校~高校(まれに大学)の科学にまつわる実験を実際に行います。私のバイト先では、低学年ではアルコールランプを使って油からろうそくを作ったり、高学年では魚や眼球の解剖をしたりさまざまな気体発生を行ったりもします。
そんな中でアルバイトは、実験道具の準備をしたり、小学生たちの実験を手伝ったり、質問をどんどん聞いて理解や実験を進めやすくしています。その実験教室でのバイトも気が付くともう4年目に入っていましたが、今回はバイトを始めて1カ月くらいの頃のエピソードです。
「私の息子に失敗させないで!! お金払ってるんだから、教室での実験は絶対に成功させてよ!」という、生徒の親からのクレーム(漫画参照)。
もちろん小学生にできないような手順はカリキュラムにありませんし、「小学生レベルの実験で難しいことってあるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外なことが一人の子どもにとっては苦手だったりします。
低学年でコインを回すための「デコピン」ができずに泣き出してしまった子がいましたし、何度かアルコールランプを使っていても火が怖いという子もいます。高学年でも紙をねじったことがなくて、こよりの作り方がわからない子がいたりもしました。
これらは決して「現代っ子はうんぬん」という話ではなく、ピンポイントでやったことがない経験があったりたまたま苦手だったりというだけなのです。
また、実験自体はうまくいっても、それを見て、何を感じて、どう結果を書き残すかも子ども次第です。そのため、例えば理科の問題集に書いてあるような「模範解答」を勧めて書かせるというような指導もしていません。その辺ももしかしたら当時の保護者の方と意識が食い違っていたのかもしれません。
●失敗はイケナイことなのか?
「失敗」は誰にとっても嫌だし、怖いものです。オトナになると「絶対にできない失敗」も出てきますし、失敗しても顔に出さずに続けないといけない時もあります(「失敗に萎縮して失敗ループ」はモロ私の体験談です)。防げる失敗は防ぐに限りますが、「失敗しても立て直すのが上手」「失敗してもカバーできる準備が済んでいる」「失敗してもへこたれない」ようになりたいですね。
ちなみに私は先週、油をひかずに目玉焼きを作ろうとしてアルミホイルに張り付いてしまうという失敗をしてしまいました。悔しかったのでそれから一週間、毎晩のように美しい目玉焼き(?)を目指して作っていますが、「ベーコンをひけばいいだけなのでは」と思い始めた今日この頃です。
(出典 news.nicovideo.jp)
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