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映画
【疑問】映画に1800円って正直高すぎるだろ
いまや動画配信でただ同然で映画見れる時代に1800円は高すぎる
【悲報】実写化成功した作品、ない
映画「ドラゴンボール超」島田敏演じるブロリーは「とても繊細でピュアな青年」
イベントでは、伝説のサイヤ人・ブロリーが登場する過去の劇場版3作品を一挙上映。トークショーにはブロリー役の
“最強”の存在・ブロリーにちなんで「最強だと思う身近な人物」を尋ねられた島田は、「まぎれもなく悟空役の野沢雅子さんですね」と即答。最新作「ドラゴンボール超 ブロリー」で激しいバトルシーンを繰り広げるという悟空とブロリーだが、「私はそういう(バトル)シーンをやると頭が痛くなるタイプなんです」と明かす。「3時間くらいのアフレコが終わってスタジオのロビーで伏せてたら、野沢さんが『敏、大丈夫かー?』って背中をさすってくれたんですよ。野沢さんに『頭痛くないですか?』と聞いたら『ううん、全然』って。レジェンドだわ、って思いました」と現場でのエピソードを披露した。
続いて「ドラゴンボール超 ブロリー」の見どころを問われた島田は、「ストーリー、画、音楽」と3つのポイントを挙げる。「幼少期の悟空、ベジータ、ブロリーの物語が糸をつむぐように展開していって、今までぼやけていた部分がとてもクリアになっています」とストーリーの面白さを、「速いバトルシーンも、1コマ1コマものすごく丁寧に作ってくださっています」と画面の美しさをアピール。また三浦大知が務める主題歌「Blizzard」についても「とっても素敵です」と言及した。
また今回のアフレコでは、過去作と同じ時代のブロリーを演じることに苦労したと言い、「歳を取った声にはできないので、過去作を何度も見て思い出しながらやったのですが、長峯(達也)監督から『もう少し若くお願いします』と言われました(笑)」と裏話を披露。そして今作でのブロリーの魅力について「サイヤ人としてのバトルはご存知の通りですが、反面ブロリーはとても繊細でピュアな青年でもあり、その2極をご覧いただきたい」と語り、トークショーを締めくくった。
「ドラゴンボール超 ブロリー」は12月14日より全国で公開。なお、劇場版「ドラゴンボール」過去作を集めた「DRAGON BALL THE MOVIES Blu-ray」の1巻から6巻までが現在販売中だ。2019年1月9日には7巻と8巻が発売される。
(c)バードスタジオ/集英社 (c)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
(出典 news.nicovideo.jp)
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【映画】 北米週末興行成績、1位は『ボヘミアン・ラプソディ』
「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody)は、クイーンが1975年10月31日に発表した、フレディ・マーキュリー作の楽曲。 アルバム『オペラ座の夜』に収録。演奏時間が長すぎるために、内部で議論となったが、同年にそのままシングルカットされ(B面はロジャー・テイラー作の「アイム・ 21キロバイト (2,009 語) - 2018年11月5日 (月) 05:33 |
この週末、北米で首位を獲得したのは、フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』だった。
公開直前には3,500万ドル強が予測されていたが、実際の売り上げは、それを大きく上回る5,000万ドル。観客の評価もAで、この後も伸びが期待できる。
監督のブライアン・シンガーが途中でクビになり、別の監督が映画を仕上げるというスキャンダルがあっただけに(ただしシンガーは監督としてクレジットされている)、意外な成功といえる。
2位はディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国』、3位はコメディ『Nobody’s Fool』、4位は『アリー/スター誕生』、5位は『ハロウィン』だった。
文=猿渡由紀
『ボヘミアン・ラプソディ』
11月9日(金)全国公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010000-piaeigat-movi
(出典 i.imgur.com)