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【歌手】ジャスティン・ビーバーさん、ライム病との闘病を告白...YouTubeでドキュメンタリーシリーズ化へ
1/9(木) 10:40配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
(CNN) 歌手のジャスティン・ビーバーさん(25)が8日、インスタグラムへの投稿の中で、感染症のライム病と診断されていたことを告白した。ライム病は一般的に、ダニが媒介する細菌によって感染する。
「ジャスティン・ビーバーは××××みたいだとか薬物をやっているとか言う人も多かったけれど、そういう人たちは分かっていない。僕が最近になってライム病と診断されたことを。それだけでなく、皮膚や脳の機能、エネルギー、全般的な健康に影響する慢性疾患の深刻な症状を抱えていたことも」
ビーバーさんは投稿の中でそう告白し、「こうしたことについては、近いうちにユーチューブに投稿するドキュメンタリーシリーズで詳しく説明する」と予告。「僕がずっと戦ってきたこと、そして克服しつつあることを知ってもらえると思う。苦しい数年だったけれど、適切な治療を受けることが、これまで治療不可能だった疾患を治療する助けになる。僕は復帰して、今までよりずっと良くなる」と宣言した。
ビーバーさんは先週、約4年ぶりに新シングルの「ヤミー!」をリリースしていた。
米疾病対策センター(CDC)によると、ライム病と診断される患者は米国で年間およそ30万人。ライム病は治療しなければ関節や心臓、神経に感染が広がり、関節の痛みや腫れなどの症状を引き起こす。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-35147790-cnn-int
※抜粋記事です。詳しくはリンク先へお願い致します。
【芸能】<浜崎あゆみ(41歳)>昨年末の出産をファンクラブサイトで報告!「天使を産みママになりました」
歌手の浜崎あゆみ(41)が、2019年末に出産していたことが分かった。1日深夜に公式ファンクラブサイト「Team Ayu」で「私、昨年末に天使を産みママになりました」と明かした。具体的な出産日時や相手男性については不明。大みそかには東京・国立代々木第一体育館でカウントダウンライブを行っていた。
公式サイトでは「まだまだ思うように両立できずに自分にがっかりする日もたくさんありますが、ひとりの人間としての子供の人生や未来の為に、静かに見守っていてもらえると嬉しいです」と母親になった喜びと決意をにじませた。
19年8月には「事実を元にしたフィクション」という自伝的小説「M 愛すべき人がいて」(著・小松成美、幻冬舎刊)を発売。所属するエイベックスの松浦勝人会長とかつて交際してたことを告白して、話題となった。ドラマ化も取り沙汰される。19年は5月1日~8月18日に全国ツアーを行った。ツアー中にはすでに妊娠していたことになる。
これまで波乱万丈の私生活を送ってきた。11年元日にオーストリア人俳優マニュエル・シュワルツと米ネバダ州で結婚証明書を取得。だが、日本の役所に婚姻届を提出しないまま、1年後の12年1月に破局。13年12月12日には、当時米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)の医科大学院に通う大学院生だった米国人男性と婚約。14年2月末にロサンゼルスで婚姻の手続きを2人で行って結婚証明書を取得した後、3月3日に母親が代理人となって都内で婚姻届。16年9月に離婚手続きを行っていたことが明らかになった。その後、公に交際が報じられることはなかった。
出産を前後して、11月には自身初のダブルミリオンを獲得したアルバム(99年)のリパッケージ盤を発売。大みそかのカウントダウンライブは、浜崎にとって“聖地”と言える代々木で3年ぶりだった。ライブ前には自身のSNSで目を閉じた写真とともに「#ド緊張してて」など心境の変化もうかがわせる投稿もあった。ライブ後の元日には「今年の抱負は変わらず『Show must go on!』何があっても何が起きても絶対にステージに背は向けない、夢から逃げ出さない。そう思わせてくれる大家族がわたしには居るから」などと投稿していた。
1/2(木) 1:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-01020001-sph-ent
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
【大黒摩季】今年4月に離婚していた 前夫の再婚&子どもを祝福「柔らかい心が舞い戻ってきた」
https://www.oricon.co.jp/news/2151648/full/
大黒摩季、今年4月に離婚していた 前夫の再婚&子どもを祝福「柔らかい心が舞い戻ってきた」
2019-12-21 18:42
離婚していたことを発表した大黒摩季
(出典 contents.oricon.co.jp)
シンガーソングライターの大黒摩季(49)が21日、公式サイトで2003年に結婚した夫と4月に離婚していたことを発表。離婚の理由について長い不妊治療も子どもに恵まれず「消えない罪意識を背負いながら2人で生きてゆくよりも、1人になって彼の幸せを純粋に応援して行くほうが潔い、その方が私らしいと気づきました」と赤裸々に語った。
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コメントを寄せた大黒は「突然のご報告となり、ファンの皆様および関係各位の皆様には、不安とご心配をおかけし申し訳ありません」と謝罪。離婚の理由については「いたってシンプルで、これまで周りや家族の期待に応えるべく全力で駆け抜けてきた50年を経て、これからは…節目の50歳から先の人生は『スッキリHeartで思いきり自分を生きてみよう!』と決めたからです」と説明した。
2003年に結婚したが、それ以前から婦人科系疾患を多数患っており、同時に不妊治療も並行して行っていた。ただ、ハードな仕事の中で病気の進行が加速。治療が急務となり、10年から6年間アーティスト活動を休止した。病気の治療については「ホルモン治療などの薬物治療と手術を行いましたが最終的に子宮全摘出となり、2度目の手術後病気は完治しました」とする。16年夏にアーティスト活動を再開。「度重なる治療により変化させすぎた身体の限界と年齢を鑑みて、2017年秋頃すべての不妊治療を終える決断をしました」と経緯を明*。
そして「これからは2人で、ネコ達と仲良く楽しく暮らして行こうとしながらも、親戚や友人家族の子供達と戯れる度に心の中で罪悪感の様ないつも胸のどこかにトゲが刺さったような状態が続き、次第に頻繁に胸の真ん中あたりでうずくようになりました。まずはきっぱりとした答えを見つけようと、自分自身とじっくり話し合い、消えない罪意識を背負いながら2人で生きてゆくよりも、1人になって彼の幸せを純粋に応援して行くほうが潔い、その方が私らしいと気づきました」と心境の変化を語った。
(リンク先に続きあり)