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    外食



    (出典 www.mcdonalds.co.jp)



    1 名無しさん@おーぷん :2019/03/03(日)08:50:06 ID:a7U

    あほやなあ
    モスが至高(笑)とかほざいとったな


    【昔マックを叩きすぎて後に引けなくなったやつwwww】の続きを読む


     回転寿司チェーン「無添くら寿司」が25日、都内で新商品発表会を行い、3月1日より回転寿司業界では初となるハンバーガー新商品『KURA BURGER フィッシュ』『KURA BURGER ミート』(共に250円※税別)を販売することを発表した。

    【写真】「無添くら寿司」が新たに発売を開始するハンバーガー

     これまでラーメン、牛丼、スイーツなどのサイドメニュー開発に力を入れてきた同チェーン。「天然魚プロジェクト」の取り組みから生まれ、香ばしくジューシーなパテ、国産天然魚の美味しさを生かすスパイスソースの味付けが特徴的。具材を挟むパンは「くら寿司」ならではの米粉のもっちりとした食感に加え、黒酢を入れることでふっくらとした仕上がりに。関係者は「本当にこだわって、開発に5年も掛かった。ぜひ、食べてほしい」と呼びかけていた。

     発表会には、女優の井本彩花、お笑いコンビ・千鳥が出席。食レポに挑戦した井本は「ソースすごいコクがある。玉ねぎがシャリシャリしてて、とても美味しい!」と目を輝かせながら「食べたら感激すると思う!」と絶賛。

     新商品になぞらえた無添加ヒーローシャリバンズ」として、ヒーロー衣装に身を包んだ千鳥も「味のパンチすごい!」と、新感覚のハンバーガーに目を丸くする。「一番濃い」(ノブ)「一番、濃い? どれくらい?」(大悟)「香川照之さんの最終回の演技みたい!」(ノブ)と、おなじみの掛け合いで笑わせ「(新商品の)クセがすごい!」と必殺フレーズも飛び出していた。

     また、新商品の販売を記念して、「専門店に負けない味」をコンセプトに開発してきたサイドメニューを専門店として期間限定オープンする。きょう25日から3月3日まで、東京・渋谷で『KURA BURGER』を楽しめる。

    回転寿司チェーン「無添くら寿司」の新商品発表会に出席した(左から)大悟、井本彩花、ノブ (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    トリドールジャパン2月25日より、「江戸むらさき ごはんですよ!」でお馴染みの桃屋とコラボレーションした『#丸亀の桃屋トッピング祭』を、全国の讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(一部店舗を除く)で開始する。

    『#丸亀の桃屋トッピング祭』では、桃屋の定番かつ人気商品である「江戸むらさき ごはんですよ!」「辛そうで辛くない少し辛いラー油」「梅ごのみ」の3点を用意。気分によってトッピングを変えてオリジナルうどんを楽しめる。トッピングの価格は各30円(税込)

    丸亀製麺×桃屋のオススメの組み合わせ3品

    丸亀製麺と桃屋のオススメの組み合わせ3種類とともに、2月11日に行われた丸亀製麺ファンミーティングより生まれた裏技アレンジ4選も公開。

    「梅とろ月見の釜揚げうどん」は、釜揚げうどんのつけだしにとろろと温泉玉子、梅ごのみを投入し、しっかりと混ぜてお好みでねぎを入れる。麺をからませて食べる直前にわさびをちょい足しして完成。

    「海苔とろ釜玉」は、とろろごはんですよ!、そしてお好みでわさびを先に混ぜてから、釜玉うどんに投入し、ほどよく混ぜ合わせる。

    「梅ねぎ富士見うどん」は、梅ごのみとねぎを事前に混ぜたものをかけうどんにのせ、さらに大根おろしとしょうがをのせる。

    「さっぱり梅のおろしぶかけ」は、梅ごのみと大根おろし2つをしっかりと混ぜてから、温泉玉子とともにぶっかけうどんに投入。

    なくなり次第終了。販売終了時期が店舗ごとに異なる場合がある。
    (MN ワーク&ライフ編集部)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    (出典 blogimg.goo.ne.jp)



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    メガ盛り、デカ盛りと聞いただけで、お腹が鳴る......という人もいるかもしれない。そんなメガ盛り料理が大好きな人にとって嬉しい企画が、宮城県南部の角田市(かくだし)で始まって、話題になっている。いったいどんな企画だろう?

    人口約3万人、目標交流人口『100万人』! 

    角田市は市内を阿武隈川が流れる、豊かな自然に恵まれた土地だ。古くから養蚕などが盛んだったが、近年は電機メーカー自動車部品メーカーなどの進出も相次いでいる。 農業も盛んで、大豆や梅の栽培でも名高い。

    Jタウンネット編集部は、噂のメガ盛り企画について電話で話を聞いてみた。答えてくれたのは、角田市商工観光課の担当者だ。

    「角田市は人口約3万人ですが、交流人口『100万人』を目標に掲げています」と担当者。

    100万人とは、目標の方もかなりメガ盛り? と思ったが、けっこうマジだった。「人の『交流』は、食の『口流』から」をスローガンに、観光フリーペーパー「かくだのかお」の特集を企画したのだ。

    「かくだのかお」は角田市が年1回刊行するフリーペーパー、約2万部印刷し、角田市内や仙台市などで配布しているという。

    2019年1月下旬に発行した『かくだのかお』では、こんなメガ盛り料理が紹介されている。


    例えばバー「Panch」が提供するのは、高さ20センチ、直径15センチの「UFOバーガー」(1.3キロ、税込5000円)だ。県産の鶏・豚肉やレタスなどがメガ盛り、満載だ。

    航空宇宙へのこだわりは、角田市内にJAXA宇宙航空研究開発機構)の研究・開発施設があるため。ただし、UFOは未確認。

    洋食店「母里(もり)の風」の「メガMIXフライ」(1.03キロ、1200円)は、15センチエビフライなど4種の揚げ物サラダみそ汁が付いている。ご飯もおかわり自由だ。

    ファミリーレストラン「美よし家」が提供するのは、人気の鴨ざるそば。4倍のボリュームになった「鴨ざるメガMAX」(1.3キロ、同1980円)が目を奪う。つけ汁には角田産の「野田鴨」を使用している。鴨は、角田市がブランド品として育てつつある逸品だ。

    またラーメン店「たら福」の「メガ福味噌ラーメン」(1.5キロ、同1980円)は4玉の麺が入り、角田産の梅干しをのせたご飯まで付くというメガ盛りだ。

    スイーツも負けてはいない。洋菓子店「まえばし」の高さ27センチの「メガずんだパフェ」(1.5キロ、同2160円)は、オレンジキウイイチゴバナナずんだアイスなど、盛れるだけ盛った特大パフェだ。


    メガ盛りに目がない大食漢は、角田市に急ぐべきかも。

    バー「Panch」が提供する「UFOバーガー」(画像提供:角田市商工観光課)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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