外食
『くら寿司』回転寿司業界で初のハンバーガー販売へ 千鳥・ノブ「クセがすごい!」
回転寿司チェーン「無添くら寿司」が25日、都内で新商品発表会を行い、3月1日より回転寿司業界では初となるハンバーガー新商品『KURA BURGER フィッシュ』『KURA BURGER ミート』(共に250円※税別)を販売することを発表した。
【写真】「無添くら寿司」が新たに発売を開始するハンバーガー
これまでラーメン、牛丼、スイーツなどのサイドメニュー開発に力を入れてきた同チェーン。「天然魚プロジェクト」の取り組みから生まれ、香ばしくジューシーなパテ、国産天然魚の美味しさを生かすスパイスやソースの味付けが特徴的。具材を挟むパンは「くら寿司」ならではの米粉のもっちりとした食感に加え、黒酢を入れることでふっくらとした仕上がりに。関係者は「本当にこだわって、開発に5年も掛かった。ぜひ、食べてほしい」と呼びかけていた。
発表会には、女優の井本彩花、お笑いコンビ・千鳥が出席。食レポに挑戦した井本は「ソースがすごいコクがある。玉ねぎがシャリシャリしてて、とても美味しい!」と目を輝かせながら「食べたら感激すると思う!」と絶賛。
新商品になぞらえた無添加ヒーロー「シャリバンズ」として、ヒーロー衣装に身を包んだ千鳥も「味のパンチがすごい!」と、新感覚のハンバーガーに目を丸くする。「一番濃い」(ノブ)「一番、濃い? どれくらい?」(大悟)「香川照之さんの最終回の演技みたい!」(ノブ)と、おなじみの掛け合いで笑わせ「(新商品の)クセがすごい!」と必殺フレーズも飛び出していた。
また、新商品の販売を記念して、「専門店に負けない味」をコンセプトに開発してきたサイドメニューを専門店として期間限定オープンする。きょう25日から3月3日まで、東京・渋谷で『KURA BURGER』を楽しめる。
(出典 news.nicovideo.jp)
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丸亀製麺が桃屋とコラボ祭り始まるよ!!
トリドールジャパンは2月25日より、「江戸むらさき ごはんですよ!」でお馴染みの桃屋とコラボレーションした『#丸亀の桃屋トッピング祭』を、全国の讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(一部店舗を除く)で開始する。
『#丸亀の桃屋トッピング祭』では、桃屋の定番かつ人気商品である「江戸むらさき ごはんですよ!」「辛そうで辛くない少し辛いラー油」「梅ごのみ」の3点を用意。気分によってトッピングを変えてオリジナルのうどんを楽しめる。トッピングの価格は各30円(税込)。
丸亀製麺×桃屋のオススメの組み合わせ3品
丸亀製麺と桃屋のオススメの組み合わせ3種類とともに、2月11日に行われた丸亀製麺のファンミーティングより生まれた裏技アレンジ4選も公開。
「梅とろ月見の釜揚げうどん」は、釜揚げうどんのつけだしにとろろと温泉玉子、梅ごのみを投入し、しっかりと混ぜてお好みでねぎを入れる。麺をからませて食べる直前にわさびをちょい足しして完成。
「海苔とろ釜玉」は、とろろとごはんですよ!、そしてお好みでわさびを先に混ぜてから、釜玉うどんに投入し、ほどよく混ぜ合わせる。
「梅ねぎ富士見うどん」は、梅ごのみとねぎを事前に混ぜたものをかけうどんにのせ、さらに大根おろしとしょうがをのせる。
「さっぱり梅のおろしぶかけ」は、梅ごのみと大根おろし2つをしっかりと混ぜてから、温泉玉子とともにぶっかけうどんに投入。
なくなり次第終了。販売終了時期が店舗ごとに異なる場合がある。
(MN ワーク&ライフ編集部)
(出典 news.nicovideo.jp)
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くら寿司さん、店に通報されまくり怒りの文書発表
(出典 i.imgur.com)
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【メガ盛り】宮城の「UFOバーガー」どうやって食うねんコレwww
メガ盛り、デカ盛りと聞いただけで、お腹が鳴る......という人もいるかもしれない。そんなメガ盛り料理が大好きな人にとって嬉しい企画が、宮城県南部の角田市(かくだし)で始まって、話題になっている。いったいどんな企画だろう?
人口約3万人、目標交流人口『100万人』!角田市は市内を阿武隈川が流れる、豊かな自然に恵まれた土地だ。古くから養蚕などが盛んだったが、近年は電機メーカー、自動車部品メーカーなどの進出も相次いでいる。 農業も盛んで、大豆や梅の栽培でも名高い。
Jタウンネット編集部は、噂のメガ盛り企画について電話で話を聞いてみた。答えてくれたのは、角田市商工観光課の担当者だ。
「角田市は人口約3万人ですが、交流人口『100万人』を目標に掲げています」と担当者。
100万人とは、目標の方もかなりメガ盛り? と思ったが、けっこうマジだった。「人の『交流』は、食の『口流』から」をスローガンに、観光フリーペーパー「かくだのかお」の特集を企画したのだ。
「かくだのかお」は角田市が年1回刊行するフリーペーパー、約2万部印刷し、角田市内や仙台市などで配布しているという。
2019年1月下旬に発行した『かくだのかお』では、こんなメガ盛り料理が紹介されている。
例えばバー「Panch」が提供するのは、高さ20センチ、直径15センチの「UFOバーガー」(1.3キロ、税込5000円)だ。県産の鶏・豚肉やレタスなどがメガ盛り、満載だ。
航空宇宙へのこだわりは、角田市内にJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究・開発施設があるため。ただし、UFOは未確認。
洋食店「母里(もり)の風」の「メガMIXフライ」(1.03キロ、1200円)は、15センチのエビフライなど4種の揚げ物にサラダやみそ汁が付いている。ご飯もおかわり自由だ。
ファミリーレストラン「美よし家」が提供するのは、人気の鴨ざるそば。4倍のボリュームになった「鴨ざるメガMAX」(1.3キロ、同1980円)が目を奪う。つけ汁には角田産の「野田鴨」を使用している。鴨は、角田市がブランド品として育てつつある逸品だ。
またラーメン店「たら福」の「メガ福味噌ラーメン」(1.5キロ、同1980円)は4玉の麺が入り、角田産の梅干しをのせたご飯まで付くというメガ盛りだ。
スイーツも負けてはいない。洋菓子店「まえばし」の高さ27センチの「メガずんだパフェ」(1.5キロ、同2160円)は、オレンジ、キウイ、イチゴ、バナナ、ずんだアイスなど、盛れるだけ盛った特大パフェだ。
メガ盛りに目がない大食漢は、角田市に急ぐべきかも。
(出典 news.nicovideo.jp)
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